今日は自宅でF1観戦
懐かしさを感じながら久々に開幕戦のオーストラリアGPを見ました。
自分がどっぷりF1オタクになってたのは90年代。
セナとプロストが首位争いしていた頃。
毎年鈴鹿サーキットまで観戦しに行ってました。
それからもう約20年は経ってます。年取ったなと改めて実感。
当時は全ドライバーの名前やチーム名、成績などスラスラと言えたけど
今日テレビ見て必死に名前を覚えようとしても覚えられない。
結局覚えられたのは小林可夢偉とハミルトンだけ。
テレビの解説も英語を聞いてるみたいでなんか疲れる感じでした。
そんな中でもピットでのタイヤ交換の早さはいつ見ても感心します。
チームワークの凄さを感じます。